約 1,095,917 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/143.html
雪山においてはG1アップデートで多少難易度が上がっているので注意。 G10では雪山のクエストはHR3~の上位クエストのみ存続。 キリンなんてそこらじゅうでハメられてるけど……ここで紹介するのは雪山のキリンちゃん 雪山ではキリンの攻撃が一切届かないところからの攻撃になるため、毎日イベントで使える戦法である。 塔については別のハメがあり、(G10現在も下位や上位にも存在するが)一般的には剛種に対してのみ用いられる。→剛キリン:柱ハメ 構成 武器は散弾(調合素材の面でLv2が理想)の装填数が多いボウガン(基本ヘビィだがソロならライトでも問題なし)。 いくつかのヘビィボウガンを例に、最高レベルの散弾を想定した装填速度及び反動軽減の要求レベルと、Lv2散弾をスキルなしで最速装填・無反動射撃できるか(毎日イベント「疾風の剣聖」用を想定)を挙げる。 なお通常用途における必要スキルのデータは塔での柱ハメでも有効。 武器 散弾Lv 装填速度 反動軽減 疾風の剣聖 非剛種 ペルレプリーマ 1/2 不要 不要 ○ 怒髪砲【紅桜】SP 1/2/3 不要 +1 ○ 剛種 真冥雷重砲【天鷹】 1/2/3 不要 +1 ○ ニゲル=テネブラ 3 不要 +1 × 閃晶重弩イルミラーレ 1/2/3 不要 +1 ○ 弩岩重弩【射】 2/3 +1 +1 ○ ネブラグロブス 2/3 不要 不要 ◎(Lv3も対応) コーレガイト 1/2/3 +1 不要 ○ ※ペルレプリーマの要求スキルが低いのはLv2散弾でスキルを算出しているため。他はLv3散弾で算出。 ※烈閃重弩イルミレイオは閃晶重弩イルミラーレと同スペック、例示した武器の天嵐/覇種派生も元の剛種武器と同スペック。 ※ネブラグロブス(天嵐のテルム・覇種のテルムット含む)はLv3散弾もスキルなしで最速装填・無反動射撃が可能なので取り上げている。グロブスの火力自体は怒髪砲【紅桜】SPより劣っている。 MHF-G1アップデートでSR上げの際にも装備レア度制限が無くなったので、怒髪砲【紅桜】SPや真冥雷重砲【天鷹】など手持ちの中で一番いい武器を担ごう。 ソロでも可能なので、ライトボウガンのLv1散弾速射 超速射も気兼ねなく使える。楽しんでこい。 「一閃の極み」では攻撃力250以上の武器禁止なので、未強化で攻撃力240の怒髪弩が手頃。 そうでなければライトボウガンでも一番いい武器を担ごう。 スキルは、火事場付きの剛力・装填数UP・散弾強化・使用するガンに対応した装填速度と反動軽減があれば基本的に十分である。 最大数弾生産や複数Lv装填ボウガンは弾切れ時の保険として使える。ソロでSR上げに使うことも考慮して、最大数弾生産は組み込んでおこう。 課金装備をいくつか組み込めば、これらの必須スキルとともに激運も乗せられる。ゴルトF・スフィアF・クロッスFの胴は散弾強化+5付きで便利。暴君なんてもう来ないだろうから耳栓なしで組み直すがヨロシ。 MHF-G1アップデートに関する仕様変更によりタイミングが計りづらくなったため、自動マーキングがあるとよい。 こちらもMHF-G1アップデートによる変更の結果なのだが、SR火事場飯なら剛種防具1部位でもスキルランクアップする。一般的な火事場飯の場合、剛種防具なら4部位、覇種防具だと1部位でランクアップ発動。 ホルクは回復とキケンを切っておけば後は特にこだわることはないと思う。古龍種や雪山の強化を乗せたりして一番いいホルクを連れていこう。 毎日イベント用であればPT組むことも考えられるが、装備によってはソロでも可能。 現在は雪山のクエストはHR3の物しかなく、そのHR3キリンもHPがかなり弱体化しており(待ち時間はともかく)余裕で達成できる模様。 現在毎日イベントのHR指定はどちらも3だが、旧仕様では2つで異なっていた。 幻の(頭スカルフェイス以外は自由、10分以内に討伐。旧仕様ではイベントの指定はHR31~だったが、旧HR31のキリンは大剣限定クエのみ) 旧仕様でも、ペルレプリーマの大4(火事場なし)+散弾強化+装填数UPでもクリア可能なレベル。 疾風の剣聖(防具はスカルフェイスのみ、8分以内に討伐) 旧仕様では散弾強化のみ付けた怒髪砲【紅桜】SPソロで7ラスタ(Lv2散弾を100発程使うので、調合ペースやホルクの成長具合によっては失敗する可能性も)。Lv3散弾もスキルなしで問題なく使えるネブラダ・テルムットだと所要時間が短縮できるかも。G10現在の仕様で火事場+2付きのメタルアヴェンジャー(基本攻撃力はSRでの最高値である504、パワーバレル付け忘れw、GSR38)で実験したところ、Lv3散弾30発程度で終了。 余談だが、天廊武器だとネブラダ・テルムット互換となる「攻撃力579(+24)(*1)・装填やや速い・反動やや小・会心10%」でも必要コストは167。 しかも天廊石で火事場力+2を付けることができるため、疾風の剣聖狙いでも火事場での威力強化が可能になる(ため、火事場メタルアヴェンジャーは後述のネブラダ・デルドゥを超えられる)。 理論上は天廊石2の天廊ヘビィが登場すれば「攻撃力UP【絶大】と火事場力+2での圧倒的強化」も可能になるだろう。 参考までに、天廊ヘビィでのリロードおよび反動の設定における、ノースキルでの散弾の装填速度と反動の大きさを挙げると以下のようになる。 装填速度 反動弾 遅い やや遅い 中 やや速い 速い 最大 大 中 やや小 小 Lv1散弾 普通 速い 速い 速い 速い 中 中 小 小 小 Lv2散弾 普通 普通 速い 速い 速い 中 中 小 小 小 Lv3散弾 普通 普通 普通 速い 速い 大 中 中 小 小 さらに余談だが、G8最初の中間アップデート(イビルジョー実装時)よりネブラの始種武器「ネブラダ・デルドゥ」の存在が確認されている模様。 攻撃力846(+48)・散弾2種の装填数が6発に上方修正と、この用途では(火事場補正を抜けば)間違いなく最強クラスになっている。 手順 G10現在も存続しているHR3~の雪山クエ(サブ ギルドフラッグ)で解説。 火事場する場合は、火事場飯で体力を50落としておき方薬を持ち込む(SR火事場飯なら方薬は不要だが、SR餓事場飯では必要)。火事場飯が不要なシチュエーションとしては、スロット数的に無理な「疾風の剣聖」狙いの時が真っ先に挙げられる(ただし上記天廊ヘビィであれば天廊石で火事場付与可能)。 キリンに遭遇しないようにしながらエリア8へ行くキリンの初期エリアは6。エリア5出発だったぞどうしてくれるって時は小タル爆弾を使って氷の塊を飛び越し5→3→2と移動するか、迷子玉を持っていれば使えばエリア8に直行できる可能性がある。もしくは2分経過までエリア5で待機(HR3キリンの場合、エリア5にいるのはケルビなのでスタート地点で待機すれば問題はない。なおエリア6との境目にチャチャブーが隠れているので注意、BC/エリア1スタートの場合はエリア4で待機するのもあり)。エリア4/5で待機する場合、この時点で火事場発動(持ち込んでおいた方薬を飲む)しておいてもよい。 エリア8でブランゴを掃討する。Gで横穴ではスコープへの切り替えが不可能になったため、穴に入る前に掃討しておく。閃光玉で気づかせてある程度近づかせてもう1個投げ、目がくらんでいる内に掃討するとよい。 エリア8のマップで言う右上に小さな横穴があるのでそこに入る。エリア6から入った場合すぐのところ。 ここから少しコツがいるまず60度位の角度で壁にあたりながらゴリゴリ前に進むしばらくするとトンネルが終わって段差になってるここでヒャッハーって落ちちゃダメで、一般的に片方の足が宙に浮くくらいの位置まで進めばおkと言われてる↑の角度をもっと垂直に近付ければもっとゆっくり進める、焦ると余計落ちるぞ慎重に行け、急いでるわけじゃないしな(全ての準備が3分以内にできればOK) 位置についたら立ちあがるわけだが強制しゃがみなので普通は立ち上がれないしかしアイテムを飲めばそのまま立ち上がれるので、鬼人Gや火事場発動用の方薬を飲もう。もしくはあいさつなどの単発アクションを実行する。 銃を構えて真横を向いて(次の段階で閃光玉を投げる方向を決めるため。Gの仕様変更でスコープモードに切り替えられなくなったので注意)納銃する。 キリンが来るのを待ち(3分少々でエリア8に来る。来たら鳴き声が聞こえるのでそれを頼りにしても良いし、千里眼の薬を飲んでもよい)、来たら閃光玉で発覚させる(ここで投げるモーションで立ち位置がずれたり転落したりしないように)。発覚したら銃を構えて正面に戻す。自マキ無しなら一度納銃して千里眼の薬を飲んでタイミングを計るのもあり。 キリンが横穴前に来たら散弾でハメハメしちゃうキリン涙目、でもハメちゃうリロードボタンを連打すると圧縮リロード失敗で時間がかかるし、間を空けて押しても圧縮リロードによって発生する反動で横穴から転落するので、リロードボタンは単発押しで。射撃ボタンは今までのように連打でOK。なお、進化武器やコーレガイト系統、それらと同等レベルになるまで反動に振った天廊武器は反動軽減+2の併用でLv2散弾を無反動圧縮撃ちできる。散弾Lv3や疾風の剣聖狙い時は流石にムリだが。
https://w.atwiki.jp/mhfliebe/pages/29.html
名前:VALKYRIA HR:270代 MHF暦:6ヶ月 MH暦:5年位(PSP以外は全部やってます) ☆よく使う武器☆ 大剣・双剣・太刀・ランス・笛・ライトボウガン ☆時々使う武器☆ ハンマー・ヘヴィボウガン ☆武器指定があるときしか使わない武器☆ ガンランス・片手剣・弓 コメント 期待の新人!(自分で言うな しかしその実体は、極力スキルの火事場+2を使いたがるアホな奴です! モンハン暦は長いかもだけど、プレイスタイルはヘタレなんで 生暖かい目で見守ってやって下さい 期待の新人様ですねwヨロシク(*・∀・)从(・∀・*)デス♪ -- 瑞樹 (2010-05-18 00 40 42) 自分のほうが新人にw よろしくお願いします(^^♪ -- yua (2010-05-21 18 00 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1249.html
MHF-G8の新モンスターで、同アップデートの新フィールド「白湖」に生息する。別名は「怒貌竜」。 アプデ直後から解禁され、剛種、G級、G級特異個体が存在するのは従来どおり。 G2のギアオルグ以来となる獣竜種で、MHFではアビ一族と異なる初の新種獣竜種となった。 当時はジンオウガを初めとした遷悠種の発表、特に獣竜種被りのイビルジョーにブラキディオスといった面々のせいで影が薄かった。 過去には怒り狂って初登場のシクレにG級個体で参戦するという暴挙に出たことも。 そしてイビルジョーの登場で存在が霧散する・・・かと思いきやジョーが環境の違いを意識しなかったために、 F産まれの獣竜種と比較、アビやガスラが逆に見直され再評価される運びとなった。 最近ではちょくちょく精錬のススメなどで自分をアピールしている様子。 エスピナスのように二面性のあるモンスターらしく、普段はおとなしいが怒ると凶暴になる。 怒るとヒレの出現、腕の肥大化を初めとしてビジュアル面でも大きな変化があるのが特徴的。 名前やヒレがドンちゃんっぽいが、太古の昔は水棲生物だったらしくヒレはその名残なのだろう。 そういう意味ではドンちゃんとの関連性もあるのかもしれないしないのかもしれない。 紛らわしいがガズラバスラではないしガスラバスラでもない。 なお、公式ですら間違えやすいので「ガッスン」と呼ばれている・・・らしい。 防具は剛種系・G級防具があり、始種防具とGX防具では新スキル「抜納術」が発動する。 抜納術は抜刀時にはスタミナ&回避性能、納刀時には気力回復&回復速度が発動するユニークなスキル。 闘覇スキルと併用することでスタミナ管理がかなりしやすくなる。 始種はグレアドモス素材を使用するため始淵の黎玉が必要になる。 武器は毒属性。 毒属性自体MHFであまり活きない属性であるが、基本スペックが高くヤマクライの希少スキル「状態異常追撃」と相性がいい。 ちなみに烈種段階はディオレックスの素材を用い、武器には怒スキルが付く。変撃専用装備も一考。 剛種 常識的な強さ。 動作は鈍いが攻撃力は高い、そして攻撃を避ければ隙だらけという典型的なパワー系のモンスター。 定点位置からあまり移動しない攻撃が中心なうえ、プレイヤーとの距離を一気に引き離す技も存在しないので獣竜種の中でもかなり狩りやすい部類。 すばやい必殺技の後に大きな隙を作るアビオルグとはまた別の方向性を持つターン制モンスターといえる。 火力についてはG9.1で少し緩和され、より狩りやすくなった。 G10ではHR5のギルド指定クエスト(キークエスト)の一体にエントリー。 強さ的には指定クエストの中では中間と言ったところ。挑みやすい部類だろう。 G級 ★7として登場。 攻撃力はハルドメルグなどと比べればかなり控えめ。 しかしながら適正防御力がない場合攻撃+毒や打ち上げからの追撃、落とし穴時の追撃(根性が発動しない)でやられてしまう危険性が高まる。 特異個体はハードコア・ガスラバズラの方を参照。 実装前後のモンスターと比べると、あまりタフ過ぎるというわけでもなく特に部位破壊がし辛いわけでもない。 同じ★7モンスターで言えばバルラガルやイナガミに近い気軽さに仕上がっている。 ちなみにハルドメルグに続き、部位破壊低確率素材が存在しない。 最も入手し辛い準レア素材の「激ビレ」も要求個数が非常に少なく、防具には1個しか使わない。サブクエもあるので活用しよう。 腕破壊限定の「豪腕皮」は入手率が低くもないのに激ビレよりも更に要求数が少なく、ガスラ武具では一切使わない。 ディア亜種のガンランスと祭典防具チェニーシリーズに2個使うだけである。 G9のトリドクレスの尻尾がこれと極めて近いポジションを有している。 攻略 エスピナス以上に2面性の強いモンスターのようで、 非怒り時は毒弾ブレスを多用した攻撃を行うほか、動きも軽快で出の早い行動も多い。 そして怒り状態では肉弾戦を多用する鈍足のパワーファイターになり、 アビ・ギアが使用しない(青い奴ぐらいで獣竜種全般で殆ど見られない)、前足を用いた攻撃を行ってくる。 二面性をコンセプトに作られているためか、他のモンスターと比べてみるとかなり怒りにくくなっている。 上にもあるように(突進や毒弾設置などもあるにはあるが)距離を離す行動が少なく、「やるかやられるか」といったFらしいモンスターになっている。 なおMAPギミックも含めて落とし穴攻撃が非常に多いため、警戒スキルがあると楽。 毒無効スキルがあるとなおよい。 腕には雷属性が非常によく通り、G級でも非怒り状態だと45もとおる。 怒り状態になると若干とおりは悪くなるがそれでも30も入るのは破格。 非怒りの肉質は硬めだがそれでも全系統35通る部位が存在している。 怒り時には物理が全体的に軟化するので、例えばガンナーなら非怒りは電撃弾、怒り後は実弾と使い分けるといいかも。 ついでに言うと怒り状態時は切断属性の肉質が50に軟化するため、部位破壊狙いなら切断武器を担ぐのがいい。 部位破壊は頭、背中、腕、尻尾。 尻尾はグレンゼブルのように破壊してから切断が可能。 HCでよろめき耐性が1.3倍に上がるが、必要怯み回数がすくないためか部位破壊はそこまで難しくはない。 【スキル・アイテムなど】 毒無効・・・あると非怒り時の脅威性が激減する。ラスタの支援スキルでもOK。毒守り札やプーギー解毒薬でもいいが、ストック切れに注意。 警戒・・・落とし穴攻撃と流砂を防げる。特に流砂はガスラを落とせるので残しておくと有利になる。 弱点特効・属性特効(雷属性)・・・前者は怒り時、後者は非怒り時に特に有効に機能する。また上述したように形態シフトでも有効部位が残るので、どちらを重視するか決めて用いていくとよい。無論両方あるなら尚よし。 【非怒り時モーション】 潜行→突き上げ(開幕モーション) 開幕は毒付き落とし穴の真ん中で潜行状態であり、ハンターが近づくと一拍を置いて出現、突き上げからの尻尾なぎ払いを行う。 「胆力」がないと怯んでしまい出現&尻尾なぎ払いに当たってしまいやすい。 また戦闘時にも毒を溜めるような動作をした後に地面に潜り、これに派生する。 厄介なのは突き上げ前に生成される毒効果付きの落とし穴。はまると確実に突き上げを食らってしまう。 警戒スキルがあれば本体の出現にのみ気を配ればよくなる。 毒ブレス アビのようになぎ払うタイプのものと、正面方向に噴射するタイプの2種類。 どちらもフレーム回避可能な上ダメージもたいしたことはなく、毒無効があれば更に安心。 毒弾なぎ払い アビオルグの尻尾棘飛ばしのモーションで毒弾を放つ。 毒弾設置 大きくジャンプしハンターを飛び越えながら反転、三角形の形に毒弾を設置する。 底辺の中点にハンターを置くように設置されるので、下手に動くと引っかかるようになっている。 回転攻撃 その場で膝崩れやられ効果のある回転攻撃をし、被弾したハンターがいるとその地点へ毒ブレスを落下させる。 空振りさせると隙ができるのであまり被弾したくない技。 回転は尻尾部分のみに判定があると理解してれば避けやすい。また、ハルドメルグなどと違い威力は低め。 巨大毒球 顔の前に毒のボールを生成し、自ら叩いて炸裂させる。 飛ばしてくる訳ではないため対近接技と考えていい。 毒球はガード可能で判定も一瞬、威力自体もそこまで高くはなく見かけほど凶悪な技ではない。 溜め突進(G級) 右前脚に毒を溜めてタックルした後回転攻撃と同時に毒砂をばらまく。 突進と回転攻撃はそこまで大したことはないのだが問題は毒砂。 直撃するとSAがあろうがなかろうが多段ヒットの大ダメージ+毒になってしまう。 多段ヒットなので絶対防御態勢もあまり役にたたず、毒無効がないと毒死する危険も。 怒り移行 PVでも披露している怒り動作の移行モーション。 咆哮後地面に尻尾を叩きつけるが、振動+ダメージ判定も発生する。 【怒り時モーション】 怒り状態では毒になる攻撃を用いてこない。 尻尾叩きつけ アビオルグ、ギアオルグのものと同じ。 ただし規模は両者より小さめ。 突進掬い上げ 非怒りの溜め突進に似た動作で前進するが、こちらはショベルカーよろしく砂を掬いながら移動する。 そして一定距離移動したところで、その砂を後方に思いっきりぶちまける。 突進にはホーミングがないので、ガスラバズラの側面に回りこみつつ付いていく感じで対処可能。 二連掬い上げ その場で2回砂を掬い上げ左右に砂の波を起こす攻撃。 ボディプレス 跳躍してボディプレスを放つ。 例によって振動が発生するので注意。 2連地面殴り&タックル それぞれの脚で1回ずつ地面を殴り、最後にショートタックルを放つ。 地面殴りを避けてもタックルが待っているので油断しないように。 非怒り状態移行 MAP中央付近に移動して潜りつつ砂山を形成、そこに飛び乗ったあと砂山を破壊しつつボディプレスを仕掛ける。 PVの最後に行った行動で、怒り状態の解除時にはこれを必ず行う模様。 砂山の周囲には砂地獄ができるため下手に近づくとハマって砂山の破壊が直撃してしまう。
https://w.atwiki.jp/mhfiris/pages/25.html
名前:VALKYRIA HR:270代 MHF暦:6ヶ月 MH暦:5年位(PSP以外は全部やってます) ☆よく使う武器☆ 大剣・双剣・太刀・ランス・笛・ライトボウガン ☆時々使う武器☆ ハンマー・ヘヴィボウガン ☆武器指定があるときしか使わない武器☆ ガンランス・片手剣・弓 コメント 期待の新人!(自分で言うな しかしその実体は、極力スキルの火事場+2を使いたがるアホな奴です! モンハン暦は長いかもだけど、プレイスタイルはヘタレなんで 生暖かい目で見守ってやって下さい 期待の新人様ですねwヨロシク(*・∀・)从(・∀・*)デス♪ -- 瑞樹 (2010-05-18 00 40 42) 自分のほうが新人にw よろしくお願いします(^^♪ -- yua (2010-05-21 18 00 24) ヨロシクネ~(=W=)ノ -- 斬 (2010-08-26 04 48 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfrosso/pages/2.html
. 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 トップページ 掲示板へ 永遠の絆用語集 MHF公式メンバサイト あそびツール @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/67.html
通称はゲリョ、ゲロ 原種亜種共に共通するのは強力な毒液を吐いてくる事。 普通の毒は比較的短い時間経過で回復するが、ゲリョスの毒は特別強力らしく、長時間毒が体を蝕み続ける。 放置するとシャレにならないダメージ量になり、攻撃でも喰らって吹っ飛んだものなら、それが原因で毒にやられる事もあるため、解毒手段は用意すべきである。 サービス開始時は死に真似をされたら離れて体勢を立て直すのが主流であったが、 今は防御力が高い装備が大量にそろっているので、ひたすら殴るほうが主流。 時の流れは残酷なものである。 MHF的には剛力珠の供給源として新規ハンターを優しく導く。ヒップノックさんはゲリョス氏の爪の垢を煎じて飲んでください。 上位以上の個体も瀕死時の死にマネの際に落とし物をして剥ぎ取りができない時期があったが、不具合として修正された。 今は死にマネ中に剥ぎ取りができる(HC素材も入手できる?)仕様に戻っている。 また下位でも死にマネ中剥ぎ取りという特殊設定のケースはある。 コロコロ仕様が変わることに定評のあるモンスターでもある。 死に真似中に討伐できたりできなかったり・・・あるときにはダメージすら入らなかった時代もある。 G10現在では、死に真似中にダメージは入るが体力は1残る。 復帰の大暴れ後に初めて体力を0にできるのだが、大暴れに移行する瞬間にSAがなくなるためかそこを突けば大暴れ前に倒せる。 ちなみに麻痺などもこの瞬間にエフェクトを入れることで発症する模様。 原種 ついばみによる盗みはメラルーと違って戻ることはない。光物(鉱石、閃光玉)を優先的に盗むので対策として持っていってもいい。 弱点は斬が尻尾、打は頭。弾はどちらも良好。そのため高所を狙える打点の高い武器が好相性。 頭は切断は30と硬めだが火50なので、SR渇愛の昇龍剣も当たれば意外と有効。 シビレ罠は効かないので捕獲クエは注意。 課金装備の強化用にゴム質の皮が欲しければ確率57%の下位原種剥ぎ取りで。 かつて下位ゲリョス2頭シクレが来た時には、あまりの効率に皮の処分方法に困る人が大量発生したとか。 強走薬グレートの材料として使える強走エキスも集めて損のない素材。 G10において旧HR5~組の中で謎の昇格を遂げたメンバーの1種(亜種ともども。他にはクック亜種がHR2~に昇格しているが、こちらの原種はHR1~)。 これにより序盤における課金防具の強化段階の限界が下がっているのが確認された。が、G10で下位や上位の相手のパラメーターが下方修正されているので気にすることはないと思われ。 レア素材の頭はプロジェクトRにて剥ぎ取り1%→5%に(下位・上位とも)。 SP防具に頼らない運搬装備構築では、快速珠の絡みで1~2個必要になる(快速珠1個当たり1個)。 昔はHCにすると出やすくなるという都市伝説があったとかなんとか。 余談だが、家具屋とドクドク怪鳥(後継クエ「上位装飾品【剛力珠】」含む)がさりげなく救済クエになっている。 さらに余談だが、女性剣士のS/L/LXは他のゲリョスシリーズとは異彩を放つエロさ。 特に胴防具は「例のタートルネック」と言っても通じかねないレベル。 oi なぜG級防具のデザインをこれにしなかった 紀伊店のか 亜種 特異個体がいないのでぶっちゃけ空気・・・だったが、遂にG5にて特異個体追加! 水属性が有効なので、頭に昇龍剣するならササ姫やファラン片手など水属性武器で。 紫翼は設定ミスなのか一枠で8つ出る。MHF最後の宴では駆け込みSR上げのネタの1つとしてHRPたっぷりクエストのゲリョス亜種が使われたため紫翼の処分方法に以下略。 ちなみにF2以降ニオベーメモの供給源になっているが、こちらも紫翼は1枠8個となっている。 毒怪鳥の頭は討伐しても出ないので(HCとメモクエ以外では)捕獲してOK。 G10で原種ともども下位のHRが2~と謎の昇格を遂げているが、こちらはあまり影響ないと思われ。 変種 足部分が更に硬くなっているので打点の高い武器で。 弾弱点は原種と違って尾>頭。 F2で肉質改善。かなり戦いやすくなった。 奇種 特異個体がいないので空気・・・だったが、以下略 肉質的には亜種よりのっぺりしているが柔らかくなった部分もある。水属性に弱いのも相変わらず。 特異個体 ハードコア・ゲリョス ハードコア・ゲリョス亜種を参照 G級 閃光のモーションで体中に毒霧を発生させる。 P2Gなどにも似たようなモーションがあるが、こっちはトサカを壊す前から毒が発生するためトサカを壊しても何も変わらない。 あちらのように猛毒という状態異常は存在しないものの、 毒とは別にスリップダメージが発生しているため毒無効でも体力減少を防げない。 レスタ、及び粉塵を持たせたラスタを連れていく場合、まともに機能しなくなるため必ず解毒の粉塵を切っておくこと。 支援ラスタがいると毒無効と自然回復量UPによるスリップダメージの緩和で大分戦いやすくなる。 この霧は地形ダメージ扱いなので、紅焔の威光+2(に含まれる地形ダメージ減【大】)でスリップを軽減できる。お試しアレ。 ちなみに、れっきとした攻撃判定なので回避すれば巧撃が発動し、纏雷ゲージもあっという間に溜まる。 あと↑に書かれていることへの対策かは不明だが、死にまねをした際に殴ると即座に大暴れしてくる。 喰らうともちろん危険。 武器は毒値が高いものの切れ味ゲージが残念なものが多い。一応限界まで鍛えると紫が出たりする。 また、笛は実装当時の既存モンス武器で唯一の完全オリジナルデザインである。 防具はいたわり+5が付いておりいたわり+3を発動させる際には使えるかもしれない。ただし装飾品にいたわりは無い。 装飾品は剣士が研ぎ+4、ガンが反動+4と地味に使えなくもない性能である。 どちらも最初期の武具なので型落ち感は否めない。 G級亜種 ★3で登場。 特異個体の擬似落とし穴攻撃を通常個体でも行うようになった。 この技は特異個体が行うものと若干異なっており、その場で浮上→穴に埋まる→その場で飛び出し即座に閃光、となる。 HC化すると通常の擬似落とし穴攻撃も使ってくるため注意。 なお、原種の閃光毒霧纏いは行わないので原種ほど毒 スリップダメージには悩まされない。 弱点は相変わらず水。一応火も少し通る。 武器はゲリョス武器があまり使われていなかったことを反映してかどれもかなり高性能な毒武器となっている。 太刀は新規デザイン。片手剣は猛毒長剣ゲリョスのコンパチであり、初のG級極長リーチ武器であると言える。 現在でも通用する性能ではあるが毒単属性なので・・・変撃スキルで輝く、かも。 防具は結晶耐性・薬草学など補助スキルに特化している。 一応全部位スロ3になってスキル値も悪くは無いのだが、攻撃スキルが皆無に近いのでかなり使いにくい。 G5のG級防具はいずれも高性能だったため、ヴェノムGはネタ担当だの癒し担当だの散々な扱いであった。 フィールドは沼地と密林があるが、ハンターズなら雑魚が一切居ない沼地推奨。 サブクエは沼地だが猪の大群にホッハするかも。 天廊遠征録 ヒプノック同様飛ばないが、こっちは普通に突進してくる。 ちなみに閃光はあまり使ってこないが、使わないわけではない。 例によって例のごとく肉質はG級準拠で、体力は上位個体よりやや低い程度。 ただし肉質が上位個体より硬めなので若干時間はかかる。 二区では亜種も登場。どちらもギミック部屋にてオーラ個体が頻繁に出現する上に、閃光の使用頻度が大幅に上がっている。 まさかの二区名物化なるか? 「G」 G級ではなくG。MHFにおいては元祖ニフラムの使い手であり、ヒプノックキショウシュ同様存在そのものがギャグ。 詳しくはココ!
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1426.html
第8の遷悠種にして、MH4のパッケージモンスター。古龍「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。別名は黒蝕竜。 幼体故に生物学的分類は古龍種であるが、ゲーム内ではメインシリーズでは一貫して「分類不明」として扱われ、 MHFも例外なく分類不明という扱いとなっている。(*1) 遷悠種としては初となる、MH4系列からの導入モンスターとなる。BGMもしっかりMH4系列のものが採用されている。 幼体ということで未発達の部位が存在するのが特徴。 一番判りやすいのが目で、幼体の時期はまだ成熟途中で黒い鱗、甲殻の内に隠れる形で存在していない。 そのため鱗粉を飛ばし、周囲を感知して他の生物の居場所を把握すると言う生態を持っているが、 これは戦闘にも影響しており、この感知能力がピークに達すると触角を迫り上がらせ、咆哮とともに「狂竜化」。 以後、翼脚と呼ばれる翼を展開し、6本脚で激しく攻め立ててくるようになる、というのがメインシリーズでの特徴であった。 目が存在しないため当然閃光玉は無効化されるものの、罠は古龍の幼体で古龍種ではないため有効で捕獲もできる。 シジルなどの種族毎のデータはUNKNOWN種、ドゥレムディラと違いラヴィエンテと同様に種族が切り離されているため、反応しない。 狩人珠の色のみ、遷悠種区分なので反応する。 また、狂竜化の際に周囲に鱗粉(ウイルス)を放ち、少し黒ずんだ光景となるギミックがある。 こちらも薄い紫のオーラがゴア・マガラから発せられるという形でFにも導入されている。 更にFのG級ゴア・マガラは、狂竜化の上位段階である独自形態「真・狂竜化」に移行する。 触角が更に前方に傾き頭部と一直線、翼膜は3つに分かれたように見えるほどに巨大化し、 更に触角含めた体の至る場所から棘が現出する等、更に禍々しい外見に変貌する。 この状態になったゴア・マガラは「災厄の化身」と言われるほどの行動を起こす模様。 しかし、ゴア・マガラは上記の通りシャガルマガラの幼体、つまり成長途上の生物であり、 角の位置が傾いたり棘が現れる変化は、成体の形がすでに定まっている以上あまりに不自然な変化である。 また、解禁後に判明したこととしてちゃんと部位破壊後に覗けるシャガルマガラの体色は健在な上、 この状態に至った後でも解除が可能。解除したら通常の姿に戻るため尚更不自然さに磨きがかかってしまった。 一方のシャガルマガラも真・狂竜化を持ち、同じぐらいの変化があるがあちらは成体であり、 力も完全に成熟している事や、違和感と言える程の変化があまりないため問題ないのだが、 こちらは成長途上であるが故に違和感があるのは残念ながら否めない。 "地域差"というにも難しいレベルだが、果たして何故このように変化したのか明かされる日は来るのだろうか。 武器はメインシリーズ側に存在している12武器種は全て導入され、新規で穿龍棍もデザインされている。 属性は龍属性と見られていたがジンオウガ亜種との差別化、及びゴア・マガラのイメージに合せるためか闇属性に変更された。 遷悠元から変更が入った初のケースである。 MHFではシャガルマガラが同時実装されない以上、ゴア・マガラ素材のみで完成する。(*2) 相変わらず武器名は「○○of○○」とぶっ飛んだネーミングをしている。 性能としては、GLV50並の攻撃力に会心率を併せ持つと言った形。 閃転強化があればレア12辿異武器にも勝るとも劣らないスペックを発揮できる。 一方斬れ味は空、紫共短めなので巧流スキルでのテコ入れ、 辿異防具で枠を増やし砥匠を発動させる、と言った工夫はあったほうが良いだろう。 ちなみに実装時あまり話題にならなかったが、狩猟笛は超久々な赤旋律無しの笛である。 これはMHF-Zから音色変換(嵐ノ型)でどの武器も攻撃力UPが吹けるようになった影響とみられる。 防具はゴアシリーズ。自動発動スキルは「集中+2」。 (しかしながら、CSシリーズではゴアシリーズに集中のSPが付与されたことは一切ないのだが。) 言わずもがな武器種によっては必須級のスキルであり、更なる装備革新が期待できる…のだが、 属性耐性に関してはメインシリーズの耐性傾向をそのままに、遷悠防具の特徴をかけ合わせたために大変なことになっている 具体的には一部位につき、プラス側の「水耐性+10・氷耐性+5」はともかくとして、 マイナス側が「火耐性-20・雷耐性-15・龍耐性-10」。 辿異種で属性耐性も注目されるようになった今簡単に組み込める話ではなく、悩みのタネになるのは間違いないだろう。 余談だが、初出のMH4ではこの耐性+火耐性のマイナススキルでキークエスト部屋がアビ叫喚になったことも… そして、この装備一式はCSシリーズにおいてはMHFでいうフルクシャと同じ扱いをされている。 上記の通り成体として正式な古龍種「シャガルマガラ」と、特殊個体として脱皮不全を起こした個体であり ゴア・シャガルが中途半端に入り交じった「渾沌に呻くゴア・マガラ」が存在する。 内、成体であるシャガルマガラはMHF-Z4月アップデートで禁足地と共に実装される事となった。 また、HGEとオリジナル版との質感に大きな差があまりない。ミスか限界があったのかは不明である。 他には触角未展開時の先端部が欠けている、防具の集中+2自動発動が頭部位のみ機能しないと言った部分での不具合が発見されている。 その他細かい差異として、咆哮の音声が全て同じ(メインシリーズでは感知が極限に達した際と狂竜化時の声がそれぞれ違う)、 触角が常時点滅している(元々狂竜化維持が困難になった時のみ点滅し始めるものだった)など、導入しきれていない部分もある。 その他解禁直後の様子として、普通の咆哮範囲内で超咆哮を受けない箇所にもかかわらず絶対防御が反応してしまう、 攻撃判定の持続がおかしく、攻撃直後に当たらない場所で怯んで攻撃自体不発になった後に何故かダメージを受ける、 これの延長線で攻撃中に罠に引っ掛けると引っかかるもの攻撃判定の消失がなっていない、 脚を引きずった状態からエリア移動する時、モーションの繋ぎが不自然になる(*3)といった不具合にしか見えない現象も多い。 また実装時は不具合により発覚・クエストクリア含め全てのBGMが無音になってしまっていたが12/27に行われた臨時メンテナンスにより修正された。 部位破壊は頭・触角・翼・翼脚・尻尾(切断)の5箇所。 翼脚というのは翼の先端の爪部分であり、翼本体とは別にカウントされる。 頭は通常状態の時のみ、触角は狂竜化している時でないと破壊できない。詳しくは「狂竜化について」の項にて。 HR5~ 他の遷悠種同様、HR5よりスタート。フィールドは彩の滝。 この段階では真・狂竜化状態にはならない。 ゴア独自の仕様はほぼそのまま再現されているので、CSシリーズをプレイした人には馴染みやすいだろう。 既存モーションの変化は狂竜化移行時の咆哮が全体攻撃になっているくらい。追加モーションも多い。 このランク帯の一番のレア素材は「闇玉」。ただしG級ゴアの方で度々拾え、基本報酬にも出る。 厄介なのはHR限定かつ基本報酬に出現しない素材である。 黒蝕竜の逆鱗…頭部破壊・尻尾剥ぎ取り(いずれも低確率) 穢れた竜鱗…落し物・頭部位破壊・触角破壊・翼脚破壊・捕獲報酬 また出現率こそ高いものの、尻尾も剥ぎ取り限定となっている。 他のHR遷悠種のクエスト報酬を考えるとこれらが基本報酬で出てもおかしくないはずであるが、 現在のところイベント用クエストを含めても基本報酬には入っていない。 ただし尻尾と逆鱗は武器の生産にしか要求されないのが幸いか。ちなみに売却価格が最も高いのは逆鱗。 「穢れた竜鱗」に関してはG級武具でもちょくちょく要求されるので不足しがち。 複数部位から出るので、パートニャーを連れて行くと効率よく集めることができる。 GR100~ 真・狂竜化が解禁され、その戦闘力が遺憾なく発揮される。 GR800素材は順番通り遷悠骨。先日追加されたばかりの歌姫斧2種(カンツォ)にも対応されており、現状唯一8種類派生可能。 なんと咆哮が超咆哮になっている。 ゴア・マガラの場合、「自身の狂竜化の段階が進むごとに咆哮を行う」仕様もそのまま再現されているため、 (狂竜化するまでは)今までの超咆哮持ちとは比ではない頻度で使用する。そのため辿異スキルの「耳栓強化」の重要性は高い。 範囲は前方広範囲~腹下あたりまで。側面や後ろ脚より背後なら耳を塞がない。 攻撃力は普通。一発重視とは言い難いMH4系の特徴も反映しているのだろうか。 辿異防具を身に纏っていると尚更低く感じるだろう。ただし錯覚して回復を怠ると真・狂竜化時に大変なことになる。 大技は存在するが、遷悠種恒例のスリップ・連続攻撃技は特になく純粋に耐えられるようになっている。 これらの行動に影響を与えていた(*4)、絶対防御態勢見直しのモンスター側の変化が明確に現れた存在第二号と言って良いだろう。 攻略 上のように演出面で差異があるが、システム的な要素はほぼ忠実に再現されている。 ホバリングからの派生行動だったり、(滅多に被弾しないが)拘束攻撃もあるなど、Fモンスターには珍しい要素も多い。 狂竜ウイルスについて ゴア・マガラと同時に実装。メインシリーズとほぼ同じ仕様で輸入されている。 ゴア・マガラが発するウイルスを吸引すると感染する1種の状態異常。 吸引とは主にゴア・マガラのブレス系攻撃の被弾が該当するが、行動の度に設置されるサークルに接触することでも感染する。 また、この状態異常は小型モンスターも発症する。 感染すると名前の下に暗色のゲージが現れ、時間経過で進行していく(纏雷ゲージよりも更に下の部分にあたる)。 感染ののち、ゲージがMAXになる前に攻撃を繰り返せばこれを克服、水色のオーラを纏った「狂撃化状態」になり会心率が15%上昇する。 またFでは狂撃化状態には2段階目が存在し、ここからさらに攻撃を繰り返すと上半身が黒いオーラに包まれ、眼が赤く光るようになる。 この状態ではさらに会心率が5%上昇し、1段階目と合わせて会心率+20%となる。 感染中は克服の度合いに応じて体に纏わり付いているウイルスの色が紫→青→水色と変化していくのである程度の指標になる。 一方、克服する前にゲージがMAXになると狂竜症を発症してしまい、 「被ダメージの赤部分が全消失」 「狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが上昇」 「サークル内でスリップダメージが発生」という多くの悪影響を及ぼす。 発症までの時間はウチケシの実で遅らせることは出来るが感染を防ぐ手段は存在しない。 そのため、狂撃化するか狂竜症になってしまうかの2択になる。感染したら克服を目指して攻撃の手数を出そう。 また、感染中はサークル内にいると進行速度が2倍になるためできるだけ離れること。 狂撃化も狂竜症も30秒経過することで元に戻る。なお段階問わずベースキャンプのベッドで寝ると即解除が可能。 狂竜化について ゴア・マガラの特殊な形態移行。 他に狂竜化するモンスターやシステムはないのでここではゴア・マガラのみを指す。 形態移行ということで、ダメージを加えると進行していくのは多くのモンスターと同じだが、 これに加えて、ウイルス感染と感知能力の進行が連動する要素もそのまま導入されている。 (狂竜症にかかったり、サークルに触れているプレイヤーがいると狂竜化が早まっていく。) また、ウイルスの項でも述べた色の変化はゴア・マガラ側にも関係している変化であり、 感知能力に応じてハンターとは逆(水色→紫→赤紫)の流れで翼裏の発光色が変化する。赤紫になるとと狂竜化間近ということ。 進行が一定段階に達する度に咆哮を行う。 上記の行動が蓄積されピークに達することで、触角が現れ翼腕を展開、「狂竜化」に至り攻撃方法が変化する。 触角はこの時のみ部位破壊可能。逆に頭は一時的に破壊できなくなる。 また、狂竜化中はエリア移動をしなくなる。 狂竜化を解除する条件は、まず一定以上のダメージを与えること。蓄積が完了すると部位を問わずのけぞるような怯みが入る。 麻痺中やダウン中でもこの怯みが優先して差し込まれるので分かりやすいはず。 その後「頭に1ダメージ以上与える」ことで、大きく転倒して解除となる。このときに落とし物をする。 G級では同条件で狂竜化の後に「真・狂竜化」状態に至る。 攻撃を加えて通常形態に戻せるのは変わらないので、G級では「通常状態→狂竜化→真・狂竜化→通常状態…」のサイクルになる。 真・狂竜化中はエリア全域のサークル化とも言える状態になり、一度狂竜症を発症するとどこにいても体力が減り続けてしまう。 一応、狂竜症の進行速度は変わらないが、強制的に発症させる攻撃もあるので常に一定以上の体力は維持したい。 一度も狂竜化しないままダメージをある程度与えると一気に赤紫の段階まで進行する点もそのまま。 ただし先に脚を引きずって逃げるルーチンのため、HR帯では触角を出す前に倒しかねない。 またたとえ狂竜化しても、しっかり狙っていかないと破壊前に狂竜化解除に至ってしまう(これはG級でも)。 やり過ぎ注意。 基本技 咆哮 マガラ骨格特有のモーションでの咆哮。範囲は広くない。 G級では超咆哮化しており、前方~腹下に持続的な判定を発生させる。 怒り移行時以外にも時折攻撃手段としても、狂竜化進行段階が推移した際にも使用する。 後退 位置・距離の概念も含む軸合わせ行動の1つだが、狂竜ウイルスのサークルを設置する。 狂竜症を発症している場合は気をつけたい。 狂竜化すると移動距離が伸びるほか、バックステップ・サイドステップも追加される。 突進 前方にハンターが居る際に行動選択肢に含まれる。前触れもなく突っ込んでくるため正面は危険。 2連噛みつき ゴアから見て左→右と弧を描くように前進しながら噛み付く。 なお当たり判定は頭部以外にもあるため実質突進に近い。 噛みつき→回転尻尾振り 上半身を少し浮かせた後に噛みつき、その後回転しながら尻尾でなぎ払う。 噛み付きを懐に飛び込むように回避すればその後の尻尾には当たらない。 狂竜ブレスいずれも、被弾するとウイルスに侵される。Fでは高低差要素が薄いのでわかりにくいが、地面や壁を這うように進む特性がある。単発前方にブレスを発射する。ほぼ直進し、一定距離進むと爆発して狂竜ウイルスのサークルを形成する。 3連ブレスブレス自体も若干変則的に移動する事、左右に撃ってから正面に撃つという特徴がある。 連鎖爆破屈んで狂竜ウイルスを充填した後、それをゴアから見て右→左に爆発させながらなぎ払う。予備動作を見た後に腹下側へ飛び込めば容易に回避できる。 飛行翼脚を翼として展開して滞空状態に移行する。飛行開始時に風圧が発生。アノルやベリオのような単発攻撃の前兆ではなく、Fで言えば通常クシャのような体勢の一つ。狂竜化の段階移行時にはその場で着地するのも同様。滞空ブレス滞空時に放つ単発のブレス。ある程度は狙ってくるが弱い程度なので移動で簡単に振り切れる。 滞空連鎖爆破連鎖爆破を空中で行う。地上のと比べて少しチャージ時間が短い。地上同様懐が安置。 滑空後退しつつ態勢を整え、前方に突っ込みながら着地する。一定距離進んだ後からターゲットした相手を狙うようにカーブする。 狂竜化 光が赤紫(ピンクに近い)に達すると移行。 触角を展開し、翼脚を腕として展開し天空に向かって咆えつつ狂竜ウイルスを広範囲に放出する。 Fでは咆哮の際に、特に近距離に強く放出する形での攻撃判定が存在する。 突進(狂竜化) 通常とは違い、後退して態勢を整えてから突っ込む。 動き、範囲がレックス骨格飛竜の突進に近くなる他、メインシリーズと違いハンターがいた場所に接近すると、 直ぐ様フィニッシュモーションに繋げてくると言う相違点がある。 回り込み 横ステップで回り込むように移動する。 狂竜状態では高頻度で使用し、主にこの行動後に攻撃を行ってくる。 狂竜連鎖爆破 前方にブレスを設置。爆発したブレスに反応したウイルスが横に広がる形で連鎖爆発を起こす。 連鎖爆発は3回。縦軸に移動すると簡単に回避できる他頭を狙うチャンスにもなる。 翼脚叩きつけ 翼脚で叩きつけてくる。Fでは軽い地割れによって範囲が広がっている。 単発の場合と2連の場合があり、後者の場合は位置関係によっては強叩きつけに繋げてくる。 強叩きつけ 両方の翼脚を大きく振り上げ、叩きつける。 通常の叩きつけより範囲、威力共に高いが回避してしまえば頭を攻撃する絶好のチャンスにもなる。 前方ステップからも派生することがある。 滑空突進 後退しつつ飛び上がった後、最初からターゲットしたハンターに突っ込むように滑空攻撃を仕掛けてくる。 ブレーキを掛けるために、回り込むような感じで翼脚も使うため、本体がカバーする範囲は広め。 飛び込んでくるゴア側へ潜り込むように避ければ大丈夫。 拘束攻撃 軽く溜める感じで態勢を取った後、右翼脚で前方を軽く叩き伏せるように攻撃。 当たると拘束されるが、ゲージ発生タイミングに対してダメージ発生が遅いせいかレバガチャで簡単にノーダメージで振り切れる。 ちなみに先輩と違いランダムボールは使えない。 なぎ払い 真後ろに振り向きつつ翼脚でなぎ払うように攻撃する。 ターゲットが後方にいると使ってくる事が多いので背後に位置取る場合は注意。 追加技 タックル→3連ブレス サイドステップの後に横にタックルして向きを変えつつ、3連ブレスに繋げるコンボ攻撃。 タックルに被弾した際受け身を取ると、背後からブレスが飛んでくる構図になりやすいため、 特にガード主体の武器種の場合は受け身を取らない選択肢も頭に入れておきたい。 狂竜弾拡散 Fのジンオウガの雷光虫拡散と概ね同じモーション。チャージがある。 マント状の翼が少し開く形で溜めるので、頭や尻尾・翼脚を正確に狙うチャンスでもある。 前方翼脚なぎ払い→単発爆発ブレス(狂竜化) 体勢を整えずに前方を右翼脚で薙ぎ払った後単発の高出力狂竜ブレスを発射する。 拘束攻撃とは予備動作の長さで見極め可能。ブレスの判定は爆発後にあるため注意。 狂竜ウイルス放出(G級狂竜化以降) 事実上の最大技。屈む態勢でチャージを行い開放、全体攻撃を行う。 大ダメージだが防御力が機能する一方、被弾またはガードすると狂撃化中を除き、強制的に狂竜症を発症させられてしまう。 上の通り時間が経過する以外に解除する術はない。 避けるときは、球体が収束するようなエフェクトを元に判断すると分かりやすいかも。 バックジャンプ3way岩砕き(G級狂竜化以降) バックステップ派生との引っ掛けになっている。 極みオウガのバックジャンプ岩砕きを単発にしたようなもの。打ち上げ効果もないので良心的。 真・狂竜化(G級限定) 狂竜化から更に感知が進行した、MHFのゴア・マガラの最終形態。 天空に舞い上がって更に狂竜ウイルスを纏い、咆哮と共に姿を変える。 狂竜化同様放出されるウイルスでのダメージがある他、天空から狂竜ウイルスのメテオが降り注ぐ。 地味に威力が一番高く、被弾で強制的に狂竜症を発症する攻撃で、 事実ウイルス放出の上位に当たる攻撃と呼べる物だが真・狂竜化する時以外は一切使用せず、 こちらも防御力でダメージを十分抑えられる他メテオのダメージは小さいため脅威と呼べるものではない。 この状態への移行を開始すると同時に既に展開された狂竜ウイルスが活発化でもしているのか、 狂竜症のHPスリップ効果が常時発動する状態になる。感染、進行速度倍加は発生しない。 狂竜症を考え、常にHP管理に気をつけたい。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/149.html
合言葉は背中に乗れるところのちょっと下 耐震じゃなくて風圧無効な、そもそも非G級では近接でやるメリットg ガンで弱点を狙うには オトモ初登場のMHP2Gではオトモアイルーが付いてこなかったが、 MHF版オトモアイルーであるパートニャーはラオ戦でも付いてきてくれる。 部位破壊素材を多く入手したい場合にどうぞ。 原種、亜種 動く肉塊 弱点は背中に乗れる所の少し下の中。貫通ボウガンか弓が有効。 砦につく前に全破壊しておこう。 現状では非常に影が薄いモンスターだが、最低でも力・守りの爪に調合する「老山龍の大爪」は手に入れておきたい。 確率的にはHR4~の亜種が最も高い。 え?大爪は貢献P交換で手に入れるって? そもそもG級体験クエのレイアの尻尾から力・守りの爪を直接剥げるって? (∩゚д゚)アーアーきこえなーい 途中での討伐は不可能なので、放置をしないと怯みまくって最終エリアに辿り着かないことも。 もし1エリアで全破壊できるのなら、以降は攻撃の手を止めたほうがいい。 下位~上位だと背中破壊にちょっと苦労するかも知れない。 対巨龍爆弾は1個でほぼ怯み値を満たせるので、一度に2個置かずに分けて使うのがコツ。 HR帯の大整理が行われた今となっては角や紅玉の用途・必要量は限られているが、 1匹の討伐に必要な時間を考えると、素材が必要になった場合はポイント交換に頼るのが手っ取り早い (見直しと同時に救済クエストも全て廃止されている)。 ちなみに剥ぎ回数UP効果をフル活用すると普通に討伐した場合18回近くの剥ぎ取りが可能になるが、 剥ぎ取り可能になるまでが遅いので高速剥ぎを付けても間に合わない。 頭が埋まっても通常のフル剥ぎ取りと同じくらい剥げるというメリットはあるが。 亜種(HR3~)はMHF-Gから別種としてカウントされるようになった。 G1ではあまりのやることの無さからこいつの壁紙入手(100頭討伐)がネ実で流行ったことがある。 今なら功猟メダルのためにせめて10頭くらいは狩ってもいい…かもね。 途中討伐は相変わらず出来ないので面倒なことに変わりはない。 なお最終エリアで放置していればNPCが勝手に撃退してくれるので時間切れと同時にクリア可能。 もちろん討伐したほうがいいが、うっかり忘れてもクリアできるということ。 そのため、クリア時間依存のホルクの育成に使われることもある。 あまり効率的ではないがギルド貢献ポイントも稼げたりする。 剛種 通常の三倍の速さ。適当にやってると砦が落ちます。 G9.1で攻撃力は弱体化しているが、落ちてくる岩の威力は上位までと比べると非常に高い。 落ちてくる場所をしっかり把握しよう。 剛種は途中討伐が可能なので、全力で削っておk。その時は頭が埋まらないように注意。 討伐時の倒れる速度も怒り時なら3倍なので高速剥ぎスキルなしでも9回剥ぐことは可能。 弾肉質が弱点を含めかなり数値を抑えられているので、ガンナーはライト・ヘビィ・弓で戦術も狙う位置も変わってくる。 今となっては戦術自体が完全に廃れて久しいが、昔は混ぜるな危険、だった。 + 昔流行ったもの ライトであれば狙い撃ち付けて貫通超速射(笛1含む)。 ヘビィであれば笛1水冷ヘビィ3。 弓であればネブラハープ等の龍貫通弓で餓狼して弱点撃ち。 貫通超速射の場合は部位破壊を無視し頭撃ちする。 若干遠めにクリ距離から撃て。近くから撃ってたら狙い撃ちの意味ないしハマらないぞ 弾速が遅いトルナード、ノーンサン、ネインシーン以外の貫通超速射ライトはロングバレルを付けると、 僅かに上がる弾速によって3HIT目が首に抜けてしまい、ダメージ効率が著しく落ちてしまうのでつけないこと。付けたいならサイレンサーで。 なお、同じ理由で、もともと弾速が速い バレルで攻撃力が上がるものの、同時に弾速が上がってしまうヘビィはこの戦法に向かないので 下記の水冷ヘビィをオススメする。 その後、水冷ヘビィが武器・スキルともに整備が容易な上に貫通超速射より速いということで普及した。 詳しくはこちらを参照のこと。 剛種防具である武者/日光シリーズは始種に対応しておらず、武器も天嵐派生すらない状態である。 古龍種汎用素材をガッツリ入手できる祭の思い出【老】ニャン!というクエストもあったが、最近はめっきりご無沙汰。 強化派生が追加されたら人気がちょっとは戻る・・・かもね。 専用剛種素材として「古龍種の骨」がある。剥ぎ取りや基本報酬、部位破壊で入手可能。 部位破壊の入手率が比較的高いので、パートニャーを連れて行くとよい。 余談 1箇所にだけ明確な弱点を持つというMH2時代の肉質配置を引き継いでいるため、 旧仕様では上位も剛種も穿龍棍のリーチ短モードで殴ると、殴れる全部位の肉質が50↑になった(剛種に至っては70以上!)。 そのため穿龍棍の肉質反転がすこぶる機能する1匹であった。 同じような状況になるモンスターとしてはキリンやシェンガオレンが居た。 Z2.3アプデ以降は穿龍棍のリーチ長短の役割が再定義されて肉質反転は無くなった。 もっとも現在のG級の火力なら問題なく討伐できるだろうが… 地・極ノ型なら肩破壊も楽にでき、その気になれば滞空連携で背中に飛び乗ることも可能。 G級昇級後に可能になることだが、覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/98.html
ゴルガノス 別名 黄金魚竜(オウゴンギョリュウ) 称号 双覇(元気のみなもと無しで覇種1)/双爛の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) アルガノス 別名 白銀魚竜(ハクギンギョリュウ) 称号 双覇(元気のみなもと無しで覇種1)/双爛の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) ゴルガノス/アルガノス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ゴラアルゴヴィーレ≪天嵐武器≫ ゴラアルゴピターレ≪覇種武器≫ ゴラアルゴピレイン≪G級覇種武器≫ ゴラアルゴアヴァーレ≪烈種武器≫ ソムアルゴヴィーレ≪天嵐武器≫ ソムアルゴピターレ≪覇種武器≫ ソムアルゴピレイン≪G級覇種武器≫ ソムアルゴアヴァーレ≪烈種武器≫ ランス ゴラアルゴヴェラッシ≪天嵐武器≫ ゴラアルゴアンヴィル≪覇種武器≫ ゴラアルゴレヴィルオ≪G級覇種武器≫ ゴラアルゴヴィダート≪烈種武器≫ ソムアルゴヴェラッシ≪天嵐武器≫ ソムアルゴアンヴィル≪覇種武器≫ ソムアルゴレヴィルオ≪G級覇種武器≫ ソムアルゴヴィダート≪烈種武器≫ 防具 アルゴル(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
https://w.atwiki.jp/mhfclubh/pages/24.html
あんてが気ままに書き込むページゆお(´∇`) 最近PerfectWorld(PW)をちょくちょくやってるわけじゃけど 花らしい?w 無題 ぱーふぇくとわーるど~画像 コソ泥ひげっち・・・物色中・・・ ひげちゃんとじぇちの寝姿・・・えっちはホテルでお願いします・・・(´・ω・`) この2人は・・・自分家で寝ろゆおおおおおおおおおおヽ(`Д´)ノ 部屋に入ったら・・・いきなりお尻が・・・(ーー;) これがFireFox~ へんな集団・・・ ふと~アンテの髪の色を思い出しただ~w これが噂のカンタロスアタック!! じゃーっく退治!! 最近PerfectWorld(PW)をちょくちょくやってるわけじゃけど 「アイテム課金」ちゅーものを初めてやってみたけど、やばいわねこれ・・・ もう1000円使いましたわ(/ω\) (FF11に毎月1330円払ってると思えば安いのかもしれないけど・・・) ご利用は計画的に(/ω\)b なんか兄妹みたい・・・ 名前 コメント 花らしい?w アンテが中心ってのがおかしな話だ(´Λ`) -- ヒゲ (2007-12-27 02 34 59) 名前 コメント 無題 あたい最強だからぁ~(´▽`) とくに胸とか胸とか胸ゆお∑(゚∀゚)! なんか特徴わかるわ。ムネないなw似ている。。 -- ヒゲ (2007-12-16 21 44 36) 見るとこそこきゃ!!!ヽ(`Д´)ノ -- あんて (2007-12-17 02 43 53) こーゆー絵柄の方がちこちゃんの本領発揮って感じするわねーwかわいいわ^^ -- ジーネ (2007-12-18 01 15 27) どもども~(´∀`) じーさんのもそうだけど、全部いきなりボールペンで描いてるから全く修正効かないのが・・・これ以上凹ますことはできまsn -- TICO (2007-12-18 17 37 25) 思わずイジメたくなるくらい可愛いな(´∀`) 特に胸とか胸とか胸とかそっくりだb -- 唯真 (2007-12-19 01 36 39) これ 胸ありすぎだよ?? 修正希望(笑) -- パシフィカ (2007-12-21 00 59 35) 名前 コメント ぱーふぇくとわーるど~画像 さてこのちとはだれでしょ~?( ∇ ) おっぱいだと思います。 -- アンドレッサ (2007-12-15 13 34 35) なんだこれは・・・恐ろしい画像だ。でもジーネさんの基本系はまったくかわらないようですねwかわらないようですねw安心しました。 -- ヒゲ (2007-12-16 05 02 10) たしかにおっぱいですね・・・( ∇ ;) -- TICO (2007-12-16 15 35 43) ぶwこのゲームは何ですか??w -- サラ (2007-12-16 23 00 06) 上に名前がでてるけど…あえて( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! -- Jessica (2007-12-16 23 26 12) パーフェクトワールドってPCのタダでできるMMOじゃ~ -- あんて (2007-12-17 02 45 01) で、でかい・・・とりあえず( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! -- 唯真 (2007-12-19 01 37 41) 名前 コメント コソ泥ひげっち・・・物色中・・・ ↑でもちょっとかわゆく思う今日このごろ( ~ ) ↑増殖・・・(ーー;) チコへ~「mhf_20071204_013817_393_small.jpg」ってsmallついてる方けちといて(/ω\) -- あんて (2007-12-04 01 47 34) かわいいか? -- ヒゲ (2007-12-04 02 04 39) かわいいゆおおおおおお(゚∀゚) -- アンテ (2007-12-04 02 05 00) ・・・アンテ今日はいちだんとキモいなw -- ヒゲ (2007-12-04 02 05 29) 名前 コメント ひげちゃんとじぇちの寝姿・・・えっちはホテルでお願いします・・・(´・ω・`) ヽ(∴`┏Д┓´)ノ彡☆コラーッ!違うでしょ!! -- Jessica (2007-12-02 19 24 06) 気持ちいいな・・・4Pは -- ヒゲ (2007-12-04 02 04 18) 名前 コメント この2人は・・・自分家で寝ろゆおおおおおおおおおおヽ(`Д´)ノ むw ここ・・俺ん家だぜ・・・? -- アンドレ (2007-12-04 01 59 08) あ!おれもおれも~おれんち~~~ -- ヒゲ (2007-12-04 02 05 58) ここが私の聖なるおうちです。けだものは出てってくださいね^^ -- あんて (2007-12-17 02 46 01) 名前 コメント 部屋に入ったら・・・いきなりお尻が・・・(ーー;) これにどうコメントしろと・・・? -- ヒゲ (2007-12-02 00 21 04) これをどうコメントしろと・・・? -- あんて (2007-12-02 04 46 41) 良い尻だ・・・(*´Д`)/ヽァ/ヽァ -- アン○レ (2007-12-02 05 02 21) だれじゃああああああヽ(`Д´)ノ -- あんて (2007-12-03 02 47 16) アンちゃんは奇妙な生物飼うのが趣味なの?w -- ジーネ (2007-12-04 02 52 25) 名前 コメント これがFireFox~ ここまでサイズおおきとは・・・(ーー;) う~ん、なんかごちゃごちゃしてる画面でつね・・・w スキンと枠があってないからかなw -- TICO (2007-11-30 04 20 18) 機能重視ゆお~ちこはどんなの使ってるんだっけ?(/ω\) -- あんて (2007-12-01 14 27 54) でも木目柄かわいいわねw -- ジーネ (2007-12-02 00 34 13) なんだこれは・・・アンテのPC壊れたのか? -- ヒゲ (2007-12-02 00 51 27) FireFoxって言うIE(InternetExporler)の違うやつゆおー -- あんて (2007-12-03 02 47 59) わたしはSlepeir(すれいぷにーる)だったかな~。純和製のブラウザ^^ -- TICO (2007-12-03 02 49 13) 名前 コメント へんな集団・・・ そのトップはあんてもんのようです(´∀`) -- TICO (2007-11-30 04 20 46) ちがうううううううううううヽ(`Д´)ノ -- あんて (2007-12-01 23 07 58) これは普通に感動したwしかしアンテの画面にはいつも股間のとこのマークでてるのか? -- ヒゲ (2007-12-02 00 22 07) うむ、でるのじゃゆお・・・マウスの位置を指してるみたい?ひげちゃんのでないの? -- あんて (2007-12-03 02 46 54) 名前 コメント ふと~アンテの髪の色を思い出しただ~w だっせw -- ヒゲ (2007-12-21 02 56 05) なんじゃこりゃw ふん! -- ヒゲ (2007-12-21 02 56 29) 色なんて関係ないじゃないかw -- ヒゲ (2007-12-21 02 56 58) 名前 コメント これが噂のカンタロスアタック!! 「mhf_20071117_022317_955.jpg」このファイル消したいんだけど、管理者じゃないと消せないって、ゆいまんが…(´Д⊂ 消しておきました~(´∀`)(TICO) てんきゅ~(アンテ) 名前 コメント じゃーっく退治!! でてけゆおおおお!o(`ω´*)o (画像サイズが大きいわね・・・まぁ~いっきゃ~(/ω\)<てへw) 名前 コメント